運転が上手くなりたい!総理大臣やハリウッドスターを乗せたこともある元プロドライバーが教える乗り心地のいい運転の極意。上級編

この記事は、

安全運転を心がけて、急加速急ブレーキ急ハンドルはしない。

車間距離は十分にあける。

など、基本的なことは書いていません!

そういった基本的なことはマスターしている人向けに書いてあります。

 

せっかくの楽しいドライブ。大切な人に極上の時間をすごしてもらいたくありませんか?

この記事に書いてあることを理解しマスターすればあなたの運転する車の乗り心地は見違えるはずです。

プロドライバー並みの運転技術を身につけて、家族や恋人とのドライブを超すてきな時間にしちゃいましょう。

乗り心地のいい運転の法則

「予想できる運転は気持ちいい」の法則

まず基本になるとても大切なことから説明します。
これは人間の仕組みの話なんですが、人間の脳は予想してなかったことが起きることを不快に感じる性質があります。

逆に予想していたことが起これば気持ちいいと感じます

ですから車の運転は乗せている人が予想してる運転を心がける必要があります。

これを、

「予想できる運転は気持ちいい」の法則


と言います。

ええそうです僕が勝手に名付けました。

ちょっとだけこむずかしく言うなら、慣性の法則によって乗せてる人にかかるGをできるだけ一定の強さと方向にしてあげます。

女性はサプライズで喜ぶ!なんてことは運転にはまったく通用しません!

分かりやすく具体的な場面で説明します。

「あなたは奥さんとドライブ中」

現在信号待ち中で青信号になりました。これから制限速度の60kmに加速していくところです。
奥さんはこの後60kmに加速していくと予想している
ですから、しっかり60kmまでスムーズに加速することが大切です。

加速の途中40kmのときに1回アクセルを放して、すぐまた踏みなおして60kmまで加速する。

などすると、40kmのときにアクセルを離すことが予想外の動きになって不快な思いをさせてしまうことになります。

一定のアクセルの強さのまま強めたり弱めたりせずに目標速度まで加速することが大切!

逆に60kmで走行中から赤信号で停止する場合もそうです。

停止するまで動作の途中でブレーキを強めたり緩めたりすることは不快に感じさせる原因になります。

これは特に優しいブレーキを心がけてる人ほどしやすいミスです。

やさしく停止しようとするあまり、最後の最後でノロノロと止まるか止まらないか中途半端なことをしてしまうと気持ち悪くなってしまいます。

一定のブレーキの強さのまま強めたり弱めたりせずに停止することが大切!

一般道路、高速道路の走り方

ただまっすぐ走ってる時が一番大切で難しい

まっすぐな道を走るだけなんだから、一番簡単かと思われるかもしれませんが、実はこれが一番難しいと言ってもいいと思います。

ここでも大切になってくるのが予想できる運転は気持ちいいの法則

具体的な場面で説明しますと、
「あなたは奥さんと高速道路をドライブ中」

空いている高速道路を現在100kmで走行しています。
奥さんはずっと100kmで走ってくれると予想している

ですから、アクセルをゆるめてしまって95kmになったので踏んで100kmに戻す。
今度は強く踏みすぎて105kmになってしまったからゆるめて100kmに戻す。

という運転をすると不快に思わせてしまう原因になります。

一般道路でも同じことです。60kmなら60kmからブレずに一定の速度をキープすることが大切。

エンジンの回転数が常に一定になるはずです。

絶妙なアクセル加減を保って常に一定の速度で走行することが大切

 

コーナーの走り方

コーナーはブレーキではなくアクセルを踏む場所

以外かもしれませんがコーナーはアクセルを踏むところなんです。

凄いスピードで曲がれと言っているわけではありません。

コーナーに入る前、まっすぐ走っている間に十分減速すると言うことです。そしてコーナーに進入する手前でブレーキは離しておきます。

コーナーに進入しながらまだブレーキを踏んでいると、コーナーのGとブレーキのGが同時にかかり不快な思いをさせてしまいます。

コーナーに入る10mほど手前までには、減速を終わらせてブレーキから足を離し、そのまま一定の速度で走ります。そしてその速度のまま曲がりましょう。

そうする事で乗せている人は、

あっこのスピードで曲がったらこのくらいのGがかかるなぁ。

と予想することができます。

そしてコーナーの後半部分では、ハンドルを戻しながらアクセルを踏んで徐々に加速していきます。

駐車などバックをするとき

バックをする時も一定のスピードで

バックをする時も予想できる運転は気持ちいいの法則が大切で、加速したり減速したりを繰り返しながらバックすると不快な思いをさせてしまいます。

なので、すごくゆっくりでいいので一定のスピードでバックようにしたほうがいいと言うことです。

ちなみにバックで駐車するときに1発で入れようとする必要は全くありません。

無理に1発で入れようとしてちぐはぐするくらいなら、最初っから切り返してバックしたほうが乗り心地も良いしカッコいいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

アクセルの使い方やブレーキのポイントをほんの意識するだけでも、車の乗り心地は劇的に良くなります。

大切な人とすてきなドライブのを楽しんでくれればなぁ思います。

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